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水虫予防にもなる!是非実践したい足の爪をきれいに保つ方法

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普段から足の爪をしっかりケアしておくことは、女性の身だしなみの一つとして大切なことなのではないでしょうか?

裸足になることがあまりない冬場は、特にお手入れがおろそかになってしまう時期ですよね。

夏場にサンダルを履く機会が増えだして、慌ててペディキュアをしてみたり....なんて経験は女性なら誰でもお持ちだと思います。

 

しかしこれでは、足の爪をきれいに保つことなんてできませんよ。

足の爪をきれいに保つために、日々しっかりケアすることは、足や爪を美しく保つだけではなく、実は水虫の予防にも繋がります。

 

夏が来て慌てるのではなく、毎日コツコツとケアすることが美容と健康の第一歩となります。

 

足の爪のケア 

 

まずは清潔に

まずは足や足の爪を清潔に保つことが一番です。

絶えずストッキングや靴下、また靴を履いている状態では、足はとても蒸れやすくて、垢や角質が剝がれ落ちて、溜まりやすくなっているんですよ。

ですから、入浴時は石鹸をつけて、ブラシやタオルで優しくこするようにしてください。

入浴後は水分をしっかりふき取り、乾燥させてください。

それから保湿クリームなどを使って、マッサージしてあげることをお勧めします。

 

できるだけ圧迫しないように

できるだけ圧迫しないで血行を良くすることも大切です。

普段仕事のときなどに、つま先の細い靴を履くことが多い方は、外反母趾や爪の変形などに気をつけてください。

履きっぱなしは避け、暇を見ては良くマッサージすることで、血行を良くしてあげると良いでしょう。

 

ペディキュアはこまめに落としましょう

ペディキュアなどの化学薬品に長時間触れたままにならないようにしましょう。

爪が化学薬品に触れていると、爪の油分や水分が減少していき、爪自体がもろくなってしまいます。

もろくなった爪には、雑菌や白癬菌が入り込みやすくなってしまいますので、注意が必要です。

ですから、ペディキュアなどは付けっぱなしにしないで、こまめに落とすことが大切です。

 

まとめ

足や爪を日ごろからケアして、清潔で健康的に保つことは、足や爪を美しく見せるためだけではなく、雑菌や白癬菌に感染しにくくする効果もあります。

 

特にペディキュアなどは、面倒くさがらずに、こまめに落とすことで、爪への負担を和らげてあげてくださいね。